西小路修一個展 最終日
2010年 12月 12日
こんにちは、デイエです
西小路修一さんの個展が本日で最終日となっております。
お時間のある方は是非はじめギャラリーへおいで下さい☆
西小路さんの作品は昔懐かしい風景を題材にされていると思っていましたが、
よくよく見ると、阿蘇の上色見小学校や寺坂水源など地元ではよく知られている風景が描かれていました。
上色見小学校は廃校になり、今では阿蘇フォークスクールとして地元の人の学びの場となっていますが、西小路さんの絵の中では根子岳に見守られながら子どもたちが校庭で今も生き生きと縄跳びや鬼ごっこをして遊んでいます。 ^^
ほんの数年前には見られたでしょう懐かしい風景…
西小路さんには今もそう見えているのでしょうか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私は昨日、現代美術館であった船越桂さんのアーティストトークに行ってきました。
船越さんは人物像で有名な方ですが、眼球を入れるとき頭部を少しずつノミでくり抜いて入れているそうで、制作の裏話や”美しさ”についてなど貴重なお話が聞けて感動しました!
午前中は熊本駅側にある北岡自然公園へ…。
三代目細川忠利公を始め、歴代藩主がたくさん眠っており、静かな苔むした自然に癒されながら熊本の歴史を勉強してきました。 ^^
西小路修一さんの個展が本日で最終日となっております。
お時間のある方は是非はじめギャラリーへおいで下さい☆
西小路さんの作品は昔懐かしい風景を題材にされていると思っていましたが、
よくよく見ると、阿蘇の上色見小学校や寺坂水源など地元ではよく知られている風景が描かれていました。
上色見小学校は廃校になり、今では阿蘇フォークスクールとして地元の人の学びの場となっていますが、西小路さんの絵の中では根子岳に見守られながら子どもたちが校庭で今も生き生きと縄跳びや鬼ごっこをして遊んでいます。 ^^
ほんの数年前には見られたでしょう懐かしい風景…
西小路さんには今もそう見えているのでしょうか?
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私は昨日、現代美術館であった船越桂さんのアーティストトークに行ってきました。
船越さんは人物像で有名な方ですが、眼球を入れるとき頭部を少しずつノミでくり抜いて入れているそうで、制作の裏話や”美しさ”についてなど貴重なお話が聞けて感動しました!
午前中は熊本駅側にある北岡自然公園へ…。
三代目細川忠利公を始め、歴代藩主がたくさん眠っており、静かな苔むした自然に癒されながら熊本の歴史を勉強してきました。 ^^
by nitiniti_sou
| 2010-12-12 13:12
| ギャラリー・カフェ